エソテリックのSACD 2枚目 [クラシック]
ユーミンのCDは昨年末に買ったものだから
約3カ月CDを買ってないことになります。
なんだやれば出来るぢゃん、自分。
3か月ぶりに買ったのはエソテリックから発売の
アルゲリッチとアバド指揮ロンドン交響楽団のショパン&リスト/ピアノ協奏曲。
この作品は2011年にシングルレイヤーのSACDで発売されているので
少し前なら聞き比べてみたいと考えたでしょうが
「そこまでしなくても」などと思えるようになりました。
値段もそれなりにしますからね。
気がつけば我が家のクラシックCDはほとんどがベートーヴェンの作品になっています。
クラシックの広大な森を探検するためにはもっと他の作曲家を聞きたいとは思っています。
別にSACDでなくても通常のCDなら半値程度で買えるのですが好きなので仕方ないです。
SACDだから買ってみた、というきっかけもあっていいと思います。
実際どこまで違いが分かるのかは怪しいところもありますが
だいたい9時チョイ手前くらいまでヴォリュームを上げると音が劇的に変わります。
が、当然音もバカでかくなるので、やっぱりそこまで上げられませんが。
エソテリックのCDはamazonやTOWERなどでは取り扱いが無く
その他のネット通販では早々に売り切れになってしまうので
地元の実店舗での購入です。
実店舗でCD買うのもずいぶん久しぶりでした。
約3カ月CDを買ってないことになります。
なんだやれば出来るぢゃん、自分。
3か月ぶりに買ったのはエソテリックから発売の
アルゲリッチとアバド指揮ロンドン交響楽団のショパン&リスト/ピアノ協奏曲。
この作品は2011年にシングルレイヤーのSACDで発売されているので
少し前なら聞き比べてみたいと考えたでしょうが
「そこまでしなくても」などと思えるようになりました。
値段もそれなりにしますからね。
気がつけば我が家のクラシックCDはほとんどがベートーヴェンの作品になっています。
クラシックの広大な森を探検するためにはもっと他の作曲家を聞きたいとは思っています。
別にSACDでなくても通常のCDなら半値程度で買えるのですが好きなので仕方ないです。
SACDだから買ってみた、というきっかけもあっていいと思います。
実際どこまで違いが分かるのかは怪しいところもありますが
だいたい9時チョイ手前くらいまでヴォリュームを上げると音が劇的に変わります。
が、当然音もバカでかくなるので、やっぱりそこまで上げられませんが。
エソテリックのCDはamazonやTOWERなどでは取り扱いが無く
その他のネット通販では早々に売り切れになってしまうので
地元の実店舗での購入です。
実店舗でCD買うのもずいぶん久しぶりでした。
- アーティスト: アルゲリッチ(マルタ),アルゲリッチ(マルタ),アバド(クラウディオ),アバド(クラウディオ),ショパン,ロンドン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2009/11/11
- メディア: CD
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