MORE BLOOD,MORE TRACK / BOB DYLAN [BOB DYLAN]
昨年末に出たディランの箱をやっと買いました。
まあソッコー無くなるものでもなし、少し値段の落ちたころに買おうかのう
などと思ってました。
こういった箱を買う場合いつも考えるのは
オマエこれ聞くの?
で、答えはいつも同じで
たぶん1回はくらい聞くと思う・・・
購入後1カ月くらい経ちましたがまだ半分しか聞いてません。
まあそおゆうもんでしょう。
ディランのデラックスエディションもこれで3つ目になりますが
どれも日常聞くものはありません。
このテのボックスは百科事典みたいなもので
ごく稀にチョット聞いてみようか
というようなものだと思います。そう思うようにしてます。
ディランの服のボタンがギターに当たってカチカチ音がするということでしたが
ワタシ全然気になりませんでした。
「ああ、なんか音してるかなあ」くらいですね。
たいして気になりません。
まあソッコー無くなるものでもなし、少し値段の落ちたころに買おうかのう
などと思ってました。
こういった箱を買う場合いつも考えるのは
オマエこれ聞くの?
で、答えはいつも同じで
たぶん1回はくらい聞くと思う・・・
購入後1カ月くらい経ちましたがまだ半分しか聞いてません。
まあそおゆうもんでしょう。
ディランのデラックスエディションもこれで3つ目になりますが
どれも日常聞くものはありません。
このテのボックスは百科事典みたいなもので
ごく稀にチョット聞いてみようか
というようなものだと思います。そう思うようにしてます。
ディランの服のボタンがギターに当たってカチカチ音がするということでしたが
ワタシ全然気になりませんでした。
「ああ、なんか音してるかなあ」くらいですね。
たいして気になりません。
The Definitive BOB DYLAN Songbook [BOB DYLAN]
ギターはコードをジャカジャカ鳴らす程度しか弾けません。
それも10年20年前の話なので今はコードだけでも相当に怪しいものです。
日頃からソレナリに弾けるようになりたいと思ってをるのですが
教本買ってきても本棚のコレクションにしてしまうだけです。
まったく困ったものです。
昨年暮れ頃からギター弾き語りの譜面、主に日本のフォーク系を月イチのペースで
買っていたのですが遂に洋楽にも乗り出してしまいました。
洋楽最初の一冊はフォークといえばディラン、です。
800頁弱、ヤワな譜面台では支えきれないのでわ?と思えるヴォリュームです。
外国製の楽譜は初めてなので恐る恐る注文したのですが
ちゃんとメロディー譜にコードが振ってあり一安心です。
日本ではなかなかまとまった楽譜が無いのでありがたいものではあります。
ただし日本製の楽譜のようにギターパートの譜面がないのと
イントロの部分があったりなかったりするのは外国製は総じてこんな作りなのでしょうか。
それも10年20年前の話なので今はコードだけでも相当に怪しいものです。
日頃からソレナリに弾けるようになりたいと思ってをるのですが
教本買ってきても本棚のコレクションにしてしまうだけです。
まったく困ったものです。
昨年暮れ頃からギター弾き語りの譜面、主に日本のフォーク系を月イチのペースで
買っていたのですが遂に洋楽にも乗り出してしまいました。
洋楽最初の一冊はフォークといえばディラン、です。
800頁弱、ヤワな譜面台では支えきれないのでわ?と思えるヴォリュームです。
外国製の楽譜は初めてなので恐る恐る注文したのですが
ちゃんとメロディー譜にコードが振ってあり一安心です。
日本ではなかなかまとまった楽譜が無いのでありがたいものではあります。
ただし日本製の楽譜のようにギターパートの譜面がないのと
イントロの部分があったりなかったりするのは外国製は総じてこんな作りなのでしょうか。
TROUBLE NO MORE: THE BOOTLEG SERIES VOL. 13 1979-1981 (DELUXE EDITION) [BOB DYLAN]
昨年末はディランとフロイドにハマってしまいました。
フロイドは一昨年末にもハマりましたが
今回はアナログ盤再発シリーズのうち、好みのところを6タイトルお買い上げ。
ざっと計算してみて、昨年の音楽・映像ソフトへの出費の約半分を
10月以降の3ヶ月で使ったことになります。なにをやってるんでしょう。
そして年末に続いたディランの止めは『トラブル・ノー・モア』のデラックスエディションです。
昨年のというか近年では最大の出費になってしまいました。
勢いというのはオソロシイものです。
本体が「限定」のうえ、ディランの公式サイトで買うと
さらに「限定」で1979年11月28日のサンディエゴ公演の2CD付きが$174.98です。
「限定」という言葉に弱いのはワタシの悪いところです。
よぉく分かってはをるのですがいつまでたっても治りません。困ったものです。
送料や関税なども加えて総額2.5万円ほどになりましたが
このセットは国内の通販サイトで買ってもそれなりなので納得できるお値段です。
12月初旬に注文して届いたのは1月中旬。
梱包は国内通販と同じような感じです。
Disc1・2・5~8はライヴ音源。
ほんの数年前まではローリングサンダーレビューであの演奏だったので
驚くほどの変わりようです。宗教の力は偉大です。
それにツアー前半はお馴染みの曲を演らなかったとか?
そんなんでよく暴動にならなかったなと思います。
ただ、Disc7・8は81年のツアー音源で、お馴染みのアノ曲もこの曲も入っています。
Disc3・4はサウンドチェックやリハーサル、スタジオアウトテイクなど。
アウトテイクはさすがのスタジオクオリティ。
そしてオフィシャルサイト限定の2CD。
見開きの紙ケース入りはいいんだけど、中から取り出す仕様でㇶジョーに取り出し難い。
79年ということもあってか、Disc5・6と同じような選曲で
お馴染みのアレもコレも入っていません。
音質は他のCDと同じくらいかなと。
これだけあとで単品で出すなんてことは止めてね。
年末の出費のおかげで年明け以降は自重してをります。
フロイドは一昨年末にもハマりましたが
今回はアナログ盤再発シリーズのうち、好みのところを6タイトルお買い上げ。
ざっと計算してみて、昨年の音楽・映像ソフトへの出費の約半分を
10月以降の3ヶ月で使ったことになります。なにをやってるんでしょう。
そして年末に続いたディランの止めは『トラブル・ノー・モア』のデラックスエディションです。
昨年のというか近年では最大の出費になってしまいました。
勢いというのはオソロシイものです。
本体が「限定」のうえ、ディランの公式サイトで買うと
さらに「限定」で1979年11月28日のサンディエゴ公演の2CD付きが$174.98です。
「限定」という言葉に弱いのはワタシの悪いところです。
よぉく分かってはをるのですがいつまでたっても治りません。困ったものです。
送料や関税なども加えて総額2.5万円ほどになりましたが
このセットは国内の通販サイトで買ってもそれなりなので納得できるお値段です。
12月初旬に注文して届いたのは1月中旬。
梱包は国内通販と同じような感じです。
Disc1・2・5~8はライヴ音源。
ほんの数年前まではローリングサンダーレビューであの演奏だったので
驚くほどの変わりようです。宗教の力は偉大です。
それにツアー前半はお馴染みの曲を演らなかったとか?
そんなんでよく暴動にならなかったなと思います。
ただ、Disc7・8は81年のツアー音源で、お馴染みのアノ曲もこの曲も入っています。
Disc3・4はサウンドチェックやリハーサル、スタジオアウトテイクなど。
アウトテイクはさすがのスタジオクオリティ。
そしてオフィシャルサイト限定の2CD。
見開きの紙ケース入りはいいんだけど、中から取り出す仕様でㇶジョーに取り出し難い。
79年ということもあってか、Disc5・6と同じような選曲で
お馴染みのアレもコレも入っていません。
音質は他のCDと同じくらいかなと。
これだけあとで単品で出すなんてことは止めてね。
年末の出費のおかげで年明け以降は自重してをります。
TROUBLE NO MORE: THE BOOTLEG SERIES VOL. 13 1979-1981 [8CD+DVD] (DELUXE EDITION)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: COLUMBIA/LEGACY
- 発売日: 2017/11/03
- メディア: CD
The Cutting Edge 1965-1966 / デラックスエディション [BOB DYLAN]
まあ、あれで収まるワケないとは思いましたが
やっぱり買ってしまいましたね6CDデラックスエディション。
いつまでもあると思うな限定盤、です。
この『Cutting Edge』にはディランの公式サイトのみの販売で
CD18枚組のCOLLECTORS EDITIONが存在しますが
さすがにそんなブツを買う甲斐性は無いし、すでに売り切れ(のはず)です。
それでもこの6CDの情報量はハンパない。
1965-1966年、この時期がダメなディランファンはいないでしょう。
収録時間7時間、至福の時が過ごせます。
CDは差し込みがあるタイプのブックレットに収納されていて
このCD収納ブックレットが3LP版と同じもの。
そしてもう一冊、ハードカバーのブックレットが追加されています。
説明文(?)が基本的に無く、写真のみです。
少々お高いですがこの作りなら満足できますね。
やっぱり買ってしまいましたね6CDデラックスエディション。
いつまでもあると思うな限定盤、です。
この『Cutting Edge』にはディランの公式サイトのみの販売で
CD18枚組のCOLLECTORS EDITIONが存在しますが
さすがにそんなブツを買う甲斐性は無いし、すでに売り切れ(のはず)です。
それでもこの6CDの情報量はハンパない。
1965-1966年、この時期がダメなディランファンはいないでしょう。
収録時間7時間、至福の時が過ごせます。
CDは差し込みがあるタイプのブックレットに収納されていて
↑こんな感じ。なんていうんでしょう。
このCD収納ブックレットが3LP版と同じもの。
そしてもう一冊、ハードカバーのブックレットが追加されています。
説明文(?)が基本的に無く、写真のみです。
少々お高いですがこの作りなら満足できますね。
The Cutting Edge 1965-1966: The Bootleg Series, Vol.12 [BOB DYLAN]
13集で火が付いてしまいこんなものも買ってしまいました。
今更だけど、12集『Cutting Edge』の3LP+2CD
65~66年のディランですね。なんでこれをスルーしてたんだ!?と思います。
ディランのデラックスエディションは初めての購入ですがなかなか丁寧な作り。
厚手の紙のボックス仕様。
レコードはそれぞれデザインの違うインナーに収められています。
レーベルも3枚とも異なっています。
なかなかクラシックなデザインでいい感じ。
LPサイズのブックレットは写真も鮮明で、やっぱ写真はこのサイズで見たいよな、と。
CDもそれぞれデザインの違うインナーに収められてますが、オマケ的な扱いなのか
ボックスに投げ入れてあるという感じですね。
私はCDやレコがハダカで紙のスリーブに入ってる場合、市販のスリーブを利用しますが
これを使うと結構な確率でインナー等に戻したときキツキツになってしまいます。
今回のセットはストレスなく出し入れ出来てその辺も高ポイントです。
今更だけど、12集『Cutting Edge』の3LP+2CD
65~66年のディランですね。なんでこれをスルーしてたんだ!?と思います。
ディランのデラックスエディションは初めての購入ですがなかなか丁寧な作り。
厚手の紙のボックス仕様。
レコードはそれぞれデザインの違うインナーに収められています。
レーベルも3枚とも異なっています。
なかなかクラシックなデザインでいい感じ。
LPサイズのブックレットは写真も鮮明で、やっぱ写真はこのサイズで見たいよな、と。
CDもそれぞれデザインの違うインナーに収められてますが、オマケ的な扱いなのか
ボックスに投げ入れてあるという感じですね。
私はCDやレコがハダカで紙のスリーブに入ってる場合、市販のスリーブを利用しますが
これを使うと結構な確率でインナー等に戻したときキツキツになってしまいます。
今回のセットはストレスなく出し入れ出来てその辺も高ポイントです。
The Cutting Edge 1965 [12 inch Analog]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony Legacy
- 発売日: 2015/11/06
- メディア: LP Record