ツァラトゥストラはかく語りき [クラシック]
エソテリックから発売のカラヤン指揮ウィーンフィルの『ツァラトゥストラはかく語りき』。
クラシックを聞くようになって10年超
CDもソコソコ増えてきましたが、この楽曲は持ってないので
これを機会にと思って買いましたが、これって『2001年宇宙の旅』だったんですね。
クラシックファン、映画ファンは知ってて当たり前だったのかもしれませんが
ワタシ、ライナー読むまで知りませんでした。
それに・・・
『ツァウストラはかく語りき』だと思ってました。
半世紀を過ぎて初めて知る真実。
私のクラシックの知識なんてそんなものです。
それにしてもCDで聞く音の迫力はTVで聞いたものとはダンチですな。
いや、TVの音もちゃんとした装置で聞けば相当にいい音だというのは分かってるんですケド。
もっとヴォリューム上げたらどんな音が出てくるんでしょう。
デカい音で音楽聞きたさに実家に引っ込もうか、などと最近は思ってしまいます。
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