本屋徘徊 [猟本記]
いまさらですが、本屋が好きです。
休みの日は古本屋、新刊本屋と見境無しに徘徊しています。
今日もまだ読んでない本が数冊あるにもかかわらず、5冊も買ってきてしまいました。
ここ2年くらい、山口瞳さんの本を読んでます。
しかし、そのほとんどは絶版ですので古本屋で探すしかありません。
今日は「私本歳時記」と「生き残り」の2冊を入手。
例によって柳原良平さんの表紙もいい感じです。
新刊本で3冊。
「〆切本」は90人の書き手による締め切りにまつわる話。
話題にもなってるようだし、パラパラ見て面白そうなので購入。
だけど、〆切というからにはあの漫画家さんもゼヒ入れて欲しかった。
「男としての人生」は高倉健さんの愛読書として紹介された本です。
すでに絶版で、プレミア価格にもなってた本ですが
復刊ドットコムから待望の復刊。
いつまでもあると思うな復刊本、即購入です。
「心を震わせるドラマチック写真術」
カメラ買ったので少しマジメにお勉強しようと思ってをります。
休みの日は古本屋、新刊本屋と見境無しに徘徊しています。
今日もまだ読んでない本が数冊あるにもかかわらず、5冊も買ってきてしまいました。
ここ2年くらい、山口瞳さんの本を読んでます。
しかし、そのほとんどは絶版ですので古本屋で探すしかありません。
今日は「私本歳時記」と「生き残り」の2冊を入手。
例によって柳原良平さんの表紙もいい感じです。
新刊本で3冊。
「〆切本」は90人の書き手による締め切りにまつわる話。
話題にもなってるようだし、パラパラ見て面白そうなので購入。
だけど、〆切というからにはあの漫画家さんもゼヒ入れて欲しかった。
「男としての人生」は高倉健さんの愛読書として紹介された本です。
すでに絶版で、プレミア価格にもなってた本ですが
復刊ドットコムから待望の復刊。
いつまでもあると思うな復刊本、即購入です。
「心を震わせるドラマチック写真術」
カメラ買ったので少しマジメにお勉強しようと思ってをります。
心を震わせる ドラマチック写真術 (こんな写真が撮れるのか!シリーズ)
- 作者: 浅岡省一
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2016/11/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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