ECMのSACDを聞いた [JAZZ]
仕方ないと諦めて、3枚まとめてのお買い上げです。
今回のSACD、CD層は旧来のCDマスターで
これはこれでいいのですが、SACD層は今回の売りである
オリジナル・アナログ・マスターテープから制作した 2017年最新DSDマスター”を使用し、ECM自ら最新マスタリング
ということで、音がよりクリアに聞こえてきます。
パッケージ自体もバーコードは帯のみに印刷、ブックレットの紙質も良さげで
このあたりもECMの拘りでしょうか。
やっぱり1番人気はコレなんでしょうな。『ケルン・コンサート』
地元タワーでもこれは品切れのようでした。
今回は音の広がり、豊かさが相当に良く聞こえてゾクゾク感倍増です。
『リターン・トゥ・フォーエバー』は時代の音という感じの強い1枚です。
昔はよく聞いたけど、以前書いた様に今の自分には辛い部分もあるかなと。
が、今回聞き直してみて
スタンリー・クラークのベース、カッコいいぢゃん!
と今更ながら思ってしまいました。
あと、聞いてると『ダーティハリー』を思い出すのはワタシだけでしょうか?
『ブライト・サイズ・ライフ』は初めてです。
さすがに初リーダー作、まだメセニー独特のあの音にはなってませんね。
ECMの録音のせいもあるんでしょうが、ジャコのベースも柔らかめに感じます。
無事に第1弾が出たので第2弾の期待が高まりますが
個人的に出してほしいのは『クリスタルサイレンス』、スタンダーズの初期
メセニーの・・・なんだ同じメンツじゃねーの・・・。
ゼヒ出してほしいリッチー・バイラークの『ヒューブリス』はさすがにムリかのう。
今回のSACD、CD層は旧来のCDマスターで
これはこれでいいのですが、SACD層は今回の売りである
オリジナル・アナログ・マスターテープから制作した 2017年最新DSDマスター”を使用し、ECM自ら最新マスタリング
ということで、音がよりクリアに聞こえてきます。
パッケージ自体もバーコードは帯のみに印刷、ブックレットの紙質も良さげで
このあたりもECMの拘りでしょうか。
やっぱり1番人気はコレなんでしょうな。『ケルン・コンサート』
地元タワーでもこれは品切れのようでした。
今回は音の広がり、豊かさが相当に良く聞こえてゾクゾク感倍増です。
『リターン・トゥ・フォーエバー』は時代の音という感じの強い1枚です。
昔はよく聞いたけど、以前書いた様に今の自分には辛い部分もあるかなと。
が、今回聞き直してみて
スタンリー・クラークのベース、カッコいいぢゃん!
と今更ながら思ってしまいました。
あと、聞いてると『ダーティハリー』を思い出すのはワタシだけでしょうか?
『ブライト・サイズ・ライフ』は初めてです。
さすがに初リーダー作、まだメセニー独特のあの音にはなってませんね。
ECMの録音のせいもあるんでしょうが、ジャコのベースも柔らかめに感じます。
無事に第1弾が出たので第2弾の期待が高まりますが
個人的に出してほしいのは『クリスタルサイレンス』、スタンダーズの初期
メセニーの・・・なんだ同じメンツじゃねーの・・・。
ゼヒ出してほしいリッチー・バイラークの『ヒューブリス』はさすがにムリかのう。
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