ANGEL HEART / JIMMY WEBB [ROCK・POPS]
ずいぶん前にアメリカの(いわゆる職業作家の)ソングライターのアルバムを
続けて買ったことがありました。
エリー・グリニッチの2枚、バリー・マンの『ソウル&インスピレーションズ』
ジミー・ウェブの『Ten Easy Pieces』ですが
これらは今でも手元に残して結構愛聴しています。
昨年発売されたジミー・ウェブの『ANGEL HEART』の拡大版。
レココレのレヴューが気になってポチッてしまいました。
この時期の作品はAORに寄ったものという評価もあって
他の作品も含め、ジャケットもなんとなくそんな感じになっていますが
70年代後半~80年代前半という時代を考えるとそれも仕方ないのでしょう。
そうゆうこともあって敬遠してましたが
聞いてみると、結構というか相当に良かったです。
それまで聞かなかったものが急に気になるというのは何かしら縁のあるものなのです。
ゲストVoにグラハム・ナッシュやケニー・ロギンス、マイケル・マクドナルド
ジェリー・ベックリーがサラッと参加してました。
ボーナストラックもこれでボツですか?!と思うような曲で
地力のある人は違うなと思わずにいられません。
ちなみに最近はAORがダメというワケではなく
むしろ昔避けてた音を聞く傾向が強くなってます。
続けて買ったことがありました。
エリー・グリニッチの2枚、バリー・マンの『ソウル&インスピレーションズ』
ジミー・ウェブの『Ten Easy Pieces』ですが
これらは今でも手元に残して結構愛聴しています。
昨年発売されたジミー・ウェブの『ANGEL HEART』の拡大版。
レココレのレヴューが気になってポチッてしまいました。
この時期の作品はAORに寄ったものという評価もあって
他の作品も含め、ジャケットもなんとなくそんな感じになっていますが
70年代後半~80年代前半という時代を考えるとそれも仕方ないのでしょう。
そうゆうこともあって敬遠してましたが
聞いてみると、結構というか相当に良かったです。
それまで聞かなかったものが急に気になるというのは何かしら縁のあるものなのです。
ゲストVoにグラハム・ナッシュやケニー・ロギンス、マイケル・マクドナルド
ジェリー・ベックリーがサラッと参加してました。
ボーナストラックもこれでボツですか?!と思うような曲で
地力のある人は違うなと思わずにいられません。
ちなみに最近はAORがダメというワケではなく
むしろ昔避けてた音を聞く傾向が強くなってます。
ANGEL HEART (35TH ANNIVERSARY EXPANDED EDITION)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: REAL GONE MUSIC
- 発売日: 2017/12/08
- メディア: CD
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